[ゼロリノベ]マンション購入からリノベ完了までの全工程を整理!~デザイン編~

トルテ

こんばんは。中古マンション購入+フルスケルトンリノベーションしましたトルテです。
前回は、家を買おう!リノベーションしよう!と決め、ワンストップリノベーション会社に「ゼロリノベ」を選択し、実際にマンションを購入するまでの流れについてご説明しました。
今回は、リノベーションの設計から工事を行うまでの流れについてご説明します。

トルテ

リノベーションの設計をしてもらう、内装のデザインを決める、キッチンなどの住宅設備を決めるなど、非常に楽しい期間であると同時に、決断しなくてはいけないことも多く、コストと理想の狭間でモヤモヤする期間でもあります。

目次

リノベーション設計は楽しい!でも決めなければならない事がいっぱい!

住宅ローンの審査が通るのか!?っとヤキモキしていた方も多いハズ。
無事に事前審査・本審査が通り、売買契約が無事に完了した!という精神的にしんどい期間を乗り切ったからこそ、
なおさらリノベデザインの打合せはむちゃくちゃ楽しい!
実際にゼロリノベでやりとりした流れについてご説明します。

STEP
理想のお部屋のイメージを膨らませる

好きなテイストや住んでみたい部屋、デザインを集め、設計士さんに説明できるように準備します。
Instagram, Twitter, Pinterest, RoomClip, SUVACO, インテリアブックなどのいろいろなツールを用いて、
イイな!!っと思う事例を集めまくるのが手っ取り早いでしょう。

購入したマンションの間取りから、ここがリビングで、キッチンはこっち向きに変えて・・・などを伝えるのもいいですが、素人アイディアだともとの間取りに引きずられることも多いと思います。
実際、わたしはかなり引きずられました笑

ともかく情報を集めて、イメージをどんどん膨らませてください。

STEP
設計ヒアリングシートの作成

設計の打合せ前に、設計ヒアリングシートというものが送られてきます。

Step1で考えていたこと以上に事細かな情報を記入することになり、
少し面倒に感じますが、自分たちに合った家づくりをするために重要な資料となります。

設計ヒアリングシートでの質問
・家族構成
・1日の過ごし方(タイムスケジュール)平日と休日の両方
・新居での予定居住年数
・リノベーション総予算
・リノベ費用の支払い方法(ローン・現金)
・住まいづくりのテーマ
・特にこだわりたい場所とその理由
・家具へのこだわり(内装重視か家具重視か)
・手持ちの家具を使いたいか新居に合わせた家具を提案して欲しいか
・我が家のルール/スタイル
・家族のコミュニケーション
・家族のプライバシー
・来客の頻度・人数・もてなし方など
・家で仕事をするかどうか
・温度/冷暖房器具について(暑がりか寒がりか、エアコン嫌いかなど
・電話、インターネット環境について
・取り入れたい設備や機器(追い焚き機能、食洗器、二重窓サッシなど
・これからの暮らしについての希望
 →エントランス(食品配達・ベビーカー・アウトドアグッズなど
 →リビング
 →ダイニング
 →キッチン(システムキッチン・造作など
 →料理について(得意・不得意・こだわりなど
 →調理器具や初期の量
 →後片付けについて
 →食品の保管(量・パントリー・冷蔵庫のサイズ・開き勝手など
 →ゴミの量(分別・リサイクル・マンション内ゴミ取集所の有無など
 →洗濯(頻度・量・アイロン、洗濯機から干し場・取り込み・収納までの流れ
 →掃除(ルール・頻度・アレルギー対策・掃除機タイプなど
 →収納・整理整頓(衣服などの量、種類、集めているものなど
 →寝室(寝つきや寝起きの問題、習慣、光や音・こだわりなど
 →浴室・脱衣所(こだわり、広さ、頻度、習慣、化粧、同時使用など
 →洗面所(こだわり、水栓シャワー付き、スタイル、化粧、同時使用など
 →トイレ(こだわり、頻度など
・新居に持ち込むもの(本当に大切なものだけを選び抜いてください)
 →名称、置き場、サイズ、数量など

この設計ヒアリングシート書くだけでもかなりの大変さ(笑)

トルテ

設計ヒアリングシートには、こんなの無理でしょ?っと思わずに、
とにかく希望・こだわりを書くことが大事です!

面倒くさがらずに頑張りましょう。

STEP
設計士さんと面談。住みたいお部屋のイメージを説明します。

住みたいお部屋のイメージを伝える際、言葉でもいいですが実際の写真を見せる方が、勘違いが少ないと思います。

ですので、打合せ前に十分資料を集め、打合せ前にメールで
好みの写真やリンク先をがっつり送りましょう。

恥ずかしがる必要はありません!わがまま放題言う方が結果的によい家になると思います。

STEP
設計士さんから、3つのイメージパターンを提案

初回の打ち合わせ後、つぎの打合せ日も決めてしまいます。

2回目の打合せ前日までに、わたしたちの場合は、メールにて3つのリノベーションパターンを提案してもらいました。

2回目の打合せでは、各種パターンについて説明してもらい、少しずつデザインを具体化していきます。

私たちが受けた3つのパターンとは、ざっくり説明すると

1)無難なシンプルパターン(Aプラン)
2)少し遊びが入っているパターン(Bプラン)
3)かなり遊びが入っているパターン(Cプラン)

各パターンについて、間取り図とスケッチを準備してくれました。

スケッチ例@リビング
スケッチ例@リビング 別パターン
スケッチ例@玄関土間


3パターンの中から選ばなきゃいけないというわけではなく、ベースとなるものを選ぶ感じ。

トルテ

3パターンの中から選ばなきゃいけないというわけではなく、
ベースとなるものを選ぶイメージ。
わたしの場合は、BパターンとCパターンを組み合わせて、Dパターンを作ってもらいました!

トルテ

イラストのおかげでリノベのイメージが一気に膨らみます!
選択肢が広がりすぎて、選べないということもよくありました(笑)

STEP
間取り図の調整とアイディアの追加

基本ベースが決まったら、細かな修正に入ります。
設計士さんは非常に親身になってアイディアを出してくれますし、こちらからの疑問・質問に愚直に回答してくれます。ダメなときはダメと言ってくれるので、積極的に希望を伝えましょう。

トルテ

設計士さんとのディスカッションのおかげで、
新しいアイディアも生まれます。どんどん追加していきましょう!

トルテ

私たちの場合、ゴルフボールカップと室内窓を追加してもらいました。

調整に際して難しかったポイント
 将来子供が生まれたときにどのように間取りを変化させるか?
 → 幼稚園~小学校:部屋を与えるかどうか
 → 中学校~成人:ひとり部屋をどのように設けるか
 → 独り立ち後:子供の部屋は残すのか?
 色々考えましたが、今後考え方も変わるかもしれない。
 その時々に合わせた可変性のある間取りというのは非常に重要だと思います。

  → このあたりの考え方を提案してくれたのがゼロリノベでした。
 わたしたち夫婦がゼロリノベにリノベーションを依頼することを決め手はこの考えにあります。
 可変性のある間取りが気になる方は、ぜひゼロリノベのセミナーを受けてみてください。オススメ!

 ※ フルスケルトンリノベーションの場合、工事が始まってからしか分からないことが結構あります。
   例)躯体の状態、パイプスペースなどの微妙な位置、吹き付け断熱材の有無、排水配管の位置高さ
   工事が開始されてから適宜設計変更が出てくる可能性もあります。

STEP
床板・躯体現し・壁紙・塗装などの選択

間取りがだいたい決まったらば、つぎは色々な部材の素材・色を決めていきます。

トルテ

自由に選べる分、自分たちで決めなきゃいけない物事も非常に多い!
楽しくもあるのですが、

ぶっちゃけ、組み合わせも山のようにあるので悩みます。
判断力が問われます(笑)

鱗滝さん

っとは言われません(笑)
設計士さんからオススメの組み合わせや材質を提案してくれます!

こだわりではない箇所については設計士さんにお任せしてしまっても問題ないと思います。

トルテ

こだわりたい部分は納得できるまで自分で選び、
それほど考えてない部分は設計士さんにお任せしてしまっても大丈夫です。いい感じに仕上げてくれます。

トルテ

壁紙や床板の色なんかはカタログを手配してくれたり、
見本板を作ってくれるので、自宅でゆっくり選べます

STEP
キッチンやお風呂などの住宅設備を選ぶ。ショールーム巡り

システムキッチン、お風呂、トイレといった設備についてはメーカー品の中から選ぶことになります。

造作でも対応してくれることもありますが、メーカー品を選ぶ場合はメーカーのショールームに行ったり、資料を取り寄せて選んだりします。
設備を選ぶ作業は、間取りや詳細を決める打合せと並行して行う方が好ましいと思います。

ショールーム見学はむちゃくちゃ楽しいので是非参加してみてください。
コロナ対策もあり予約が取りづらいケースもあるので、公式HPから予約を入れるのがイイでしょう。

我が家では、
トイレ・お風呂・洗面所はLixil(リクシル)
システムキッチンはPanasonic(パナソニックラクシーナ)を選びましたが、

TOTO, タカラスタンダード, Lixil, Panasonicのショールームに参加しました。
やっぱり現物見て触れてから選びたいですしね。

ただ、希望だけでいくとどんどん上のグレードを選び、予算オーバーしてしまうのでご注意を(笑)

STEP
電気・スイッチ・コンセントの位置決め作業はイメージ力が求められる。

生活するうえで非常に大事な電気の問題。

実際に生活していて、「ここにコンセントがあれば!」とか、「リビングのライトのスイッチはここで操作したい」と思うことないですか?

コンセント・スイッチの位置は生活の快適さに直結する非常に重要な作業です。

リノベ工事が完了したあとで、コンセントなどの位置調整を行うのは非常に面倒です。
フルスケルトンリノベーションだからこそ、快適な生活が送れるよう最適な場所にスイッチやコンセントを配置したいもの。
設計士さんはプロ目線で配線図を作成してくれますが、実際生活するのはわたしたちなので、
わたしたちの動き方を考えたうえで位置決めしなければなりません。

適切なスイッチ・コンセントの位置は、間取り図を見ながら実際に生活しているイメージを浮かべ、
ひとつづつ設置場所と高さも決めていきましょう。

地味な作業ですが、非常に重要な作業なので気を抜かずに!!!

STEP
間取り・デザイン・設備が決まったらリノベ費用の見積もり決定

リノベーション内容が決まれば、工事費用も決定されリノベ費用の見積書をもらいます。

私たちの場合、グレードの高い設備を選びすぎたり、要望が多かったので予算オーバーしてしまいました(笑)

トルテ

ゼロリノベでは予算オーバーしてもそのままごり押しされることはありません。
費用削減を提案してくれます。
(材質の変更、設備グレードダウン、間取りの工夫など)

STEP
見積書の修正・了承がとれたら、リノベーション費用の半額を支払う
トルテ

リノベーション費用ってどのタイミングで支払わなければならないの?

Q. リノベーション費用をいつのタイミングで支払わなければならないのか?

A. ゼロリノベの場合は、工事が始まる前に半額、工事完了後に残りを支払いでした。

わたしたちの場合、リノベーション費用についてはローンを組まずに全額貯金と親からの援助で支払いました。
ローンを組んで支払う場合は少し異なるかもしれませんので、その場合は問い合わせてください。

リノベーション費用をローンで支払うことを検討している方へ。
金融機関のローンタイプに多少異なるのですが、
住宅ローンのほうが金利が低く、リノベーション費用には比較的高めの金利が設定されることがあります。
住宅ローンの場合は、担保となる「物件」があるのに対し、リノベーションにはないというのが理由だそうです。
預貯金に余裕のある方や親御さんが援助してくれる場合は、
マンションに貯金・援助金を使うのではなく、リノベーション費用に使う方がトータルの支払額を抑えられます。リノベーション費用にも贈与税の非課税特例を適用できると税務署に確認を取りましたので間違いないと思いますが、問い合わせてみるのが良いでしょう。私は電話で回答してもらいまえました。

STEP
デザイン決定。リノベ費用の半金振込完了。そして着工へ・・・

デザイン決定。リノベ費用の半金も振り込みました!次にようやく工事にうつります。
具体的には、工事スケジュールを作成してもらい、近隣へのあいさつ回り、解体工事、着工式といった感じで
今後は工事が進んでいきます。
工事に関しては別途ご報告しますね。

デザインが決定!ということにしていますが、
ぶっちゃけ私の場合は費用削減のための判断事が一部間に合っていませんでした。
(例えばキッチンのモデルをどれにするか等)

リノベ費用は見積もりの最初に半金支払うということなので、多少の増減については工事完了後に帳尻合わせが可能。また、工事についても実際に設備工事が始まるまでには多少の猶予期間(解体工事など)があるので、それまでに決められればOKということで、時間的にはかなり甘えた形でした。
(ゼロリノベ様、いろいろと融通きいてくださりありがとうございました!)

[ゼロリノベ]リノベ設計開始からリノベ費用半金振り込み完了までまとめ

 無事に物件が決定し、住宅ローンも問題なく完了しましたら、下記の通りの順序で物事は進みます。
(現実的には、物件購入が決定し、住宅ローンの一次審査が終わったタイミングあたりで設計はスタートします)

 1. 理想のお部屋のイメージを膨らませる
 2. 設計ヒアリングシートの作成
 3. 設計士さんと面談。住みたいお部屋のイメージを説明します。
 4. 設計士さんから、3つのイメージパターンを提案
 5. 間取り図の調整とアイディアの追加
 6. 床板・躯体現し・壁紙・塗装などの選択
 7. キッチンやお風呂などの住宅設備を選ぶ 。ショールーム巡り
 8. 電気・スイッチ・コンセントの位置決め作業はイメージ力が求められる
 9. 間取り・デザイン・設備が決まったらリノベ費用の見積もり決定
10. 見積書の修正・了承がとれたら、リノベーション費用の半額を支払う
11. デザイン決定。リノベ費用の半金振込完了。そして着工へ・・・

調整に際して難しかったポイント
 将来子供が生まれたときにどのように間取りを変化させるか?
 → 幼稚園~小学校:部屋を与えるかどうか
 → 中学校~成人:ひとり部屋をどのように設けるか
 → 独り立ち後:子供の部屋は残すのか?
 色々考えましたが、今後考え方も変わるかもしれない。
 その時々に合わせた可変性のある間取りというのは非常に重要だと思います。

  → このあたりの考え方を提案してくれたのがゼロリノベでした。
 わたしたち夫婦がゼロリノベにリノベーションを依頼することを決め手はこの考えにあります。
 可変性のある間取りが気になる方は、ぜひゼロリノベのセミナーを受けてみてください。オススメ!

 ※ フルスケルトンリノベーションの場合、工事が始まってからしか分からないことが結構あります。
   例)躯体の状態、パイプスペースなどの微妙な位置、吹き付け断熱材の有無、排水配管の位置高さ
   工事が開始されてから適宜設計変更が出てくる可能性もあります。

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