はじめまして。トルテといいます。
84㎡の中古マンションを買って、躯体だけ残して全部つくり直しました。 いわゆるフルスケルトンリノベーションです。
工事をしたのが2021年。そこから5年、実際に住んでいます。
このブログには、そのときに調べたこと・迷ったこと・やってよかったこと、そして後悔したことを書いています。
我が家のリノベーション
| 項目 | 内容 |
|---|
| 物件 | 中古マンション |
| 広さ | 84㎡ |
| 築年数 | 購入時 約12年 |
| 工事範囲 | フルスケルトン(躯体だけ残して解体) |
| リノベ費用 | 約1,300万円 |
| ㎡単価 | 約15万円 |
| 工事期間 | 約3か月 |
| 依頼先 | ゼロリノベ(株式会社groove agent) |
| 住んで | 5年目(2026年時点) |
主な仕様は、躯体現し・室内窓・8の字の回遊動線・無垢フローリング・造作ダイニングなど。キッチンはパナソニックのラクシーナです。
一部はDIYでやりました。IKEAのカップボードを自分で組み立てたり、ローテーブルを作ったり。細かい積み重ねで、80万円ほど工事費を抑えています。
書いていない数字について
このブログでは、物件の購入価格・総額・借入額・金利・金融機関名は公開していません。
家庭の事情に直結する部分ですし、条件が違えば参考にもならないためです。
一方で、リノベーション費用の実額(約1,300万円/㎡単価約15万円)は公開しています。 ここは工事の内容と対応しているので、読んだ方の判断材料になると考えています。
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ブログ名「reinnovation」の由来
このサイトのURLは reinnovationholic.com です。
renovation ではなく、reinnovation。 これ、綴りを間違えたわけではありません。
re(もう一度)+ innovation(革新) を組み合わせた造語です。
リノベーションという言葉には「前より良い状態にする」というニュアンスがあります。私はその考え方に大賛成でした。
ただ、自分がやろうとしていたのは、もう少し先のことだったんです。古い家をもう一度、新しい価値のあるものにする。 その気持ちを込めて、この言葉を作りました。
築十数年のマンションを買って、中身を全部やり直す。他人から見れば「わざわざ古いものを選んだ」話に見えるかもしれません。
でも私たちにとっては、もう一度つくり直すという選択そのものが、新しいものを生む行為でした。
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記事を書くときに決めていること
このブログを続けるうえで、自分に課しているルールがあります。読んでくださる方に、判断材料としてお伝えしておきます。
① 使ったものだけ、「使った」と書く
レビュー記事で「使ってみました」と書くのは、実際に我が家で使ったものだけです。
② 使っていないものは、そう書く
紹介はしても、使っていない商品には「私は使っていません」と明記します。読んだ方が誤解したまま買うことがないように。
③ 我が家の実額と、世間の相場を混ぜない
「うちはこうだった」と「一般的にはこう言われている」は、必ず分けて書きます。ひとつの家の例を相場のように書くのは、不誠実だと思っています。
④ 良かったことだけ書かない
後悔した点、惜しいと思っている点も、必ず一緒に書きます。 実際、いちばん読まれている記事のひとつは「後悔したこと」です。
⑤ 断定できないことは、断定しない
今後の金利がどうなるか、審査に通るかどうか、何かが健康に良いかどうか。 これらは専門家ではない私が断定していい領域ではないので、書きません。判断に必要な材料をお渡しして、あとは公式の情報や専門家にあたっていただく形にしています。
⑥ 古くなったら、直しに戻る
制度や金利に関わる記事は、定期的に見直しています。 書きっぱなしにすると、古い情報がそのまま誰かの判断材料になってしまうので。
リノベは、やり直しがきかない買い物です
だからこそ、都合の悪いことも書いておきたいと思っています。
このブログを読んで「やめておこう」という結論になる方がいても、それは正しい判断だと思います。
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このブログで書いていること
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メディア掲載
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|---|
| 運営者 | トルテ |
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| 開設 | 2021年 |
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リノベーションは、決めることがとにかく多い買い物です。 私たちも、調べても答えが出ないことばかりでした。
このブログのどこかが、その「調べても出てこなかったこと」の答えになれば、いちばんうれしいです。