リノベ予算オーバーしたのでDIYしたら素敵なローテーブルができた!

DIY-ローテーブル
DIY-ローテーブル

こんばんは。中古マンション買ってフルリノベーションしたトルテです。

リノベーションでお部屋の間取りや設備を考えるのって本当に楽しいですよね!
楽しすぎる上に、金銭感覚がマヒしてくるのでついつい良い設備や素材を選びがち。
テーブルやデスクなども造作してもらうつもりで、色々設計士さんにお願いしてたのですがやっぱり予算オーバーしました笑
もちろんこれはリノベ見積もり最終直前のお話。最終的に予算に収まるよう、設備類はしっかり削りましたよ。

予算削減のひとつのポイントとして、一部の造作家具を諦めました。
造作家具は何かと高くなりがちです。
自分たちで作れないものを作ってくれたり、既製品ではありえないサイズや形であっても、大工さんの腕次第でいい感じに仕上げてくれるので、お値段が張ってしまうのは当然ですよね。

造作家具とは?…お部屋の作りにあわせてピッタリサイズになるように作られた家具のこと。注文家具

私自身、もともとDIYが好きだったということも幸いし、造作家具を発注せず、自作することでコストダウンを図りました。造作家具はかなり削りましたので、数十万円のコストダウンを達成できました。
事前に無理のない予算を決めておいたからこそ、DIYに踏み切れたとも言える笑
でも、結果的にメチャクチャかっこいいお気に入りの家具ができました!
大工さんほど上手くできていないですが、愛着が沸く!DIYはやっぱり楽しい。

わたしがDIYで作ったものは、以下の4つ。

(1)リビングで使用するローテーブル
(2)デスク(奥さん用・自分用の2つ)
(3)可動棚
(4)IKEAのカップボード(メトード)※天板+壁直付け仕様に組み立て

今回は(1)リビングで使用するローテーブルの製作過程をご報告しますね。

目次

DIY成功の秘訣はイメージづくりと設計図

ネットSHOPを参考に想像を膨らませる

我が家のリノベーション工事記録をご覧いただけると分かると思いますが、わたしはインダストリアルスタイルが好きなんです。お部屋は全体的に色調は渋めで、黒やダークウォールナットカラーをメインに使っています。

インダストリアルスタイルといえば、黒いアイアンフレームの角々したテーブルをすぐイメージしちゃうんですよね。例えば、下画像のようなテーブルです。

この画像のローテーブルはLOWYAさんで販売していて、価格は税込み14,990円。ぶっちゃけ安い!

カッコイイし、安いしで買ってしまおうかな?っとも正直思いました。
でも、わたしのおウチで使用するとなると、天板の色はもうちょっと濃い目にしたいんですよね。
そして、サイズももう少し大きくてもいいな~っという欲も出てきました笑

↑画像のようなものも楽天で見つけました。こちらは税込み14,600円。安い。
天板はいい感じの色で好きなタイプやけど、フレームの部分はあんまりタイプじゃないなぁ…

って感じで、自分の理想的なローテーブルのイメージをどんどん蓄えていきます。
わたしが大事にしたポイントは、ローテーブルの高さや幅などのサイズ感、そして色と素材。
その結果、わたしが作りたいローテーブルは以下のように決定。

・ダークウォールナットのようなヴィンテージ感のある木材の天板
・アイアン(塗装)の黒い無骨な脚
・サイズは幅1200mm×奥行き550mm×高さ430mm

一番悩んだのは、どれくらいのサイズにするか。
せっかく作るのですから、自分たちにあった使いやすいサイズがいい。
新聞紙をそのサイズに切って広げたりしながらサイズ決めしました!超アナログ(笑

アイアンフレームはカッコいい!でもアイアン塗装という素敵な塗料がある

インダストリアルなローテーブルの決め手ともなるアイアンの脚は自分では作れない。

すなわち、DIY用に売られているアイアン脚パーツを買う必要があるし、実際に売られている。

しかし、ぴったりなサイズのアイアン脚が見つからない!!!
近しいサイズのアイアン脚を買って、天板なんかのサイズも調整すればそれはそれでよし。
でも、なぜか悔しさもある。

ってことで、色々調べたところ、塗るだけでアイアンのような風合いを出してくれる塗料がありました!
それがTurnaer’sアイアンペイント!わたしはアイアンブラックをチョイス!

アイアン風ブラック_ターナーアイアンペイント
アイアン風ブラック_ターナーアイアンペイント
(写真取り忘れのため、使用後に撮影)

このターナーのアイアンペイントがあれば、木材をアイアン風に見せてくれるので、サイズの問題を解決できるだけでなく、コストを下げることも出来ました。こちらは近くのホームセンターで1300円ぐらいで購入。

では実際に作っていきましょう。まずは脚の部分から。

ホームセンターにて、2x4の木を購入し、そのままお店で所定のサイズにカットしてもらいました。
2×4は38㎜×89㎜×1820㎜のサイズで1本400円ぐらいで売ってました。足用に2本購入。

カットしてもらった部分はササクレになってたり、直角止めするときに邪魔になりがちなので、かるく研磨してやります。

ローテーブルの脚部分作製
ローテーブルの脚部分作製

コーナークランプを使用して、直角・四角に組みます。

コーナークランプは直角にビス止めする時なんかにはすごく便利です。安いし、超オススメ!

下穴を開けましょう
下穴を開けましょう

電動ドリルをつかって、ビス止めしたい部分に下穴をいれて、

ビスの頭隠し用に少し削る
ビスの頭隠し用に少し削る

下穴の部分をビスの頭の部分より少し大きいドリルでちょっとだけ削り、

ビス止め
ビス止め

表面にビスの頭が飛び出てこないように、しっかりとビス止め。

脚の部分を組み上げ
脚の部分を組み上げ

直角になるようビス止めしていけば、あっという間に脚の部分が組み上がりました。

脚の部分をTurnaer’sアイアンペイントで塗装!

Turnaer’sアイアンペイントを買って、塗料中身を見て見ると、おもったりよりも粘度が高くドロッとした感じ。キラキラとした小さな粒子が入っていて、これがアイアン風の質感を与えてくれています。

木材の表面をなぞるように塗るのではなく、ポンポンと叩くようにして2度塗りするのがオススメです。
木の質感を見せないように少し多めに塗るほうがいいですね。

アイアンペイントを塗って、数時間放置してしっかり乾かせました。
見た目も触り心地も焼き付け塗装のような少しザラっとした黒で、雰囲気かなり出ました!
天板を脚の上に仮置きしてみた感じ、とってもいい感じ。強度も問題なさそうです。

天板はしっかりとヤスリ掛けするほうが手触りがいい!

使用した天板はラジアータパイン(パイン集成材)。ホームセンターにいけばだいたい売ってると思います。
価格は奥行き910㎜×幅1820㎜×厚み25㎜で1枚7000~8000円ぐらい。
今回作ったローテーブルの天板のサイズだとあまりがいっぱいでる計算になりますが、実際にはIKEAのカップボード用の天板や棚板なんかもまとめて準備したので、天板単品にしぼれば4000円ぐらいかな?なんせ安い。
色々とサイズ違いが売られているので、チェックしてみてください。

ラジアータパイン集成材は買ったままの状態でも表面はけっこうキレイに研磨してくれています。
ですが、個人的には400番~800番ぐらいの紙やすりでしっかりヤスリ掛けしてあげるほうが、手触りもよく、塗装の仕上がりも綺麗です。

紙やすりは手でやるのもいいですが、サンダという機械を使うのもいいですよ!
室内で使用すると、削りカスが舞ったり、音がそこそこするので注意してください

天板にワトコオイルダークウォールナットを塗りました

天板にワトコオイルダークウォールナットを塗装!
天板にワトコオイルダークウォールナットを塗りつける

天板塗装に使用したのは、個人的に大好きなWATCOオイルのダークウォールナット。
しっかりとした渋いダークウォールナットが超カッコいい。

二度塗りして半日ほどで乾かして、キッチンペーパーで表面をふき取り、さらに艶消しの水性ウレタンニスを塗って耐水性・耐久性をUP。

ウレタンニスは塗らないほうが余計なツヤもなくカッコいいのですが、実使用においては天板は濡れることを想定しておいたほうがいいので、今回はニス塗りもしました。
ニスはWATCOオイルよりも乾きやすく、あまり綺麗に塗れなかった感ある。
ニスを綺麗に塗るコツがあれば教えてください。(水性じゃなく油性の方が塗りやすいのかな?)

ダークウォルナット塗装天板とアイアン風脚をビス止めして完成

DIY-ローテーブル
DIY-インダストリアルスタイルのローテーブル

塗り終わった天板とアイアン風塗装脚をビス止めして、素敵なカフェテーブルが完成!(ドヤァ
アイアン塗装の脚の部分は予想以上にアイアンっぽさがでました。
作ってみた感じとしては、作りたいサイズを決めてしまえば作業自体は結構単純なので
DIY初心者にもオススメです。

トータルかかった原材料の費用は実質6,000円ぐらい
板の端材、塗料やニスはむっちゃ余るので、ほかのDIYでも大活躍します。

床と接触する脚ところには、床の傷防止のために粘着タイプのコルクボードを貼っています。
フェルトやクッションを貼り付けるのもOK。薄めのタイプを選ぶようにしましょう。

リノベ予算オーバーしたのでDIYしたら素敵なローテーブルができたまとめ。

アイアン風ローテーブルDIYまとめ

・リノベーション費用の抑える手段として、造作家具をあきらめてDIYしてみた
・部屋や理想にピッタリのローテーブルを探すのは非常に手間がかかる場合がある。
・コーナークランプを使うことにより、簡単に直角にビス止めした脚部分を作れる。
・Turnaer’sアイアンペイントはとてもいい。アイアンの質感がかなり高い
・WATCOオイルのダークウォールナットカラーはインダストリアルなスタイルにぴったり
・材料費総額は実質6,000円ほど。端材や残った塗料は別のDIYに活用しましょう。

DIYで使用した材料や道具は楽天ROOMでも紹介しています。
よろしければ、下記リンクからご覧になってみてください。

テーブルをDIYしようと思ったのはリノベ費用の削減もあるのですが、お気に入りのリノベ物件なので部屋に一番マッチする設備もきちんと準備したいな!と思ったからです。
失敗しまう不安もありましたが、実際に作っているときは時間を忘れるぐらい熱中してできたので、お値段以上に素敵な体験ができたと思います。

DIYを行うにあたり、リノベ会社の設計士さん、現場監督さんにはかなりのご助言をいただきました。本当に素敵な方々ばかりで、リノベーションをこの会社に頼んで本当に良かったな!と感謝しています。
やっぱりリノベーション会社選びは、「人」で選ぶのがオススメですね。

リノベーション費用は決して安くなく、非常に高価なお買い物です。
これからリノベーションを考えている方は、自分たちにマッチしたリノベーション会社を探していってください。リノベ会社に相談したときに、「この人と一緒に家づくりをやっていけるか?!」という疑問を常に持つのがリノベ成功のコツだと私は思います。

関連記事:リノベ成功のためのリノベ会社選びに重要な3つのポイント
そうだ、リノベしよう!私が中古マンションリノベを選んだ3つの理由

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