こんにちは。トルテです。
システムキッチンはどのメーカーにしようか悩みどころ。各社それぞれの強みがあります。
わたしは中古マンション購入+リノベーションでシステムキッチンを入れるにあたり、Panasonic(パナソニック)のLacucina(ラクシーナ)に決めました。
タカラスタンダード、TOTO、Lixilのショールームを見学させてもらい、どこも魅力的なシステムキッチンでしたが、トリプルワイドIHを選べるのがパナソニックだけだから!というのが一番の決め手です。
先日、パナソニックの東京ショールームを見学してきましたので写真を交えつつご紹介したいと思います。
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- システムキッチンをリフォームしようと思っているひと
- パナソニックのシステムキッチンが気になっている人
- システムキッチンではガスコンロでなくIHを選択しようと思っている人
- パナソニックのシステムキッチンの違いを知りたい人
- パナソニックのシステムキッチンの費用が気になっているひと
パナソニック トリプルワイドIHの魅力
フラットなシステムキッチン
わたしたちがパナソニックのシステムキッチンにした決め手はトリプルワイドIHを選べるのはパナソニックだけだからということですが、このフラットさが気に入ったといっても過言ではない。
トリプルワイドだけでなく、4つ口のワイドもあります!
上の2枚の写真は、パナソニックで選べるIHのトリプルワイドIHと従来の薄型IHを横からとった写真です。
従来の薄型IHの天板からの高さは約11~13㎜に対し、トリプルワイドIHは約1.9㎜!!薄い!
ほぼ段差がなくなります。こういう段差によくゴミや汚れが貯まるんですよね。
そしてゴミが取れにくい(笑)見た目にもスッキリするので、この差は地味に大きい。
本当は1.9㎜と言わずに完全フラットにしてもらいたいのですが、ダメですかね?パナソニックさん。
わたしたちが設備を選ぶときは、掃除しやすいかどうか?!がけっこう大きなウェイトを占めています。
ガスコンロの火力も魅力でしたが、最近のIHはかなり火力が上がっているようですし、ガスコンロは五徳を洗うのが面倒だから!という理由ですぐIHに決まりました。そしてこのトリプルワイドIHの段差のなさよ!
他のシステムキッチンにトリプルワイドIHは取り付けられないので、選択肢としてはパナソニックしか選べませんでした。
実は、トリプルワイドIHは作業スペースが広い!
従来のIHコンロよりも横幅が広くなるのがトリプルワイド。当然食材を切ったりするスペースに入ってくるので、作業スペースが狭くなるのでは?と心配されるかもしれません。私はしました。
本体サイズ:トリプルワイドIH:幅900mm
従来IH:幅752mm または 600mm
たしかにトリプルワイドIHのほうが約150㎜~300㎜幅が広くなりまります。
でもトリプルワイドIHの場合、IHヒーター手前のスペースも作業スペースとして確保できます。
下の写真をみると、16㎝ほどあるので、16㎝×900㎜となるのでむしろ従来品よりも作業スペース広くなります。
実際作業しててもこれからお鍋にいれる調味料や具材を鍋手前に置いておくほうが楽な気もします。
トリプルワイドIHのデメリット
トリプルワイドIHのデメリットは、仮に故障した場合、システムキッチンの枠がトリプルワイドIH用になっているので、もう一度トリプルワイドIHを設置しなければならないこと。
従来のIHであれば、同サイズで種類もあるので選びやすい、替えを見つけやすい。
でも、一度このトリプルワイドIHのフラットさを味わったら、もう一回トリプルワイドIH選びますよね?笑
パナソニックがトリプルワイドIHの生産を中止するとなった場合は最悪ですが、ここまで推しておいて、いきなり生産辞めます。なんてことはないハズ。
最長10年の安心保証期間もありますし、当面大丈夫です笑
パナソニックのシステムキッチンのグレードの違い
パナソニックのシステムキッチンには、4種類あります。
- Lクラス(ハイグレード)
- Refoms(リフォムス, ミドルグレード)
- Lacucina(ラクシーナ, 一般グレード)
- Vstyle(安価グレード) ←すみません。こちらはキチンと調べられてませんので、除外します。
トリプルワイドIH(マルチワイドIH)はどのグレードのシステムキッチンにも取り付けられます。
では、どのグレードを選ぶべきか?悩みました。
Lクラス、リフォムス、ラクシーナの一番大きな違いー収納
まずシステムキッチン手前の外観の違い。
面材や天板の違いはあとに話すとして、収納部分の違いからお話します。
上の写真はラクシーナ、リフォムス、Lクラスの順に3グレードを横並びで置いている写真。
ラクシーナは一番下の引き出しが少し奥まっているのが特徴的。一番下も引き出しになっています。
リフォムスとLクラスは一番下の段が上の段と面がそろっているので、フラットですっきりとした印象が得られます。
収納奥行きの違いが一番差がありました。
Lクラスがダントツの奥行き57.5㎝!でラクシーナ・リフォムスよりも10㎝も広くなっています。
ラクシーナとリフォムスは奥行きは同じですが、リフォムスは底板がアルミになっているので汚れに強いのが特徴です。
選べる天板・面材・取っ手の品種の違い
Lクラスは非常に多くの天板・面材を選べます。どれでも選べます。
個人的にはLクラスを選び、グラリオ御影ブラック(これLクラスでしか選べません)が一番かっこよかった。
天板・面材・取っ手は下位グレードのものから選ぶことも可能ですが、上位グレードのものは選ぶことはできません。
例:Lクラス購入し、ラクシーナグレードの天板・面材を選ぶ → OK!
ラクシーナを購入し、Lクラスグレードの天板・面材を選ぶ → NG!
こちらの写真はすべてLクラスの天板(カウンター)
御影石のような外観で非常に硬い材質ですので、この上で包丁をつかっても全く問題がないらしい!でも高い笑
面材一覧。各シリーズの数字が大きいほどお値段アップです。ありすぎて迷う。
気になるグレードによる値段差は!?
正直、どの天板・面材を選ぶかで値段がガラッと変わります。
面材を同じグレードとした場合、ラクシーナの価格を基準とすると、リフォムスで+15万円、Lクラスで+25万円ぐらいの見積もりをもらいました。
Panasonicではアイハウズプランで自由にグレードや設備を選択して、見積書を作ることができます。
そして、値引き率はメーカーと住宅メーカー・リノベ会社との関係性によっても決まるそうです。
いっぱい買ってくれる会社であれば、値引きしやすいのも当然ですよね。
大手住宅メーカー・リノベ会社はこういう点でメリットもありますね。
わたしのケースで行くと、値引きの結果合計金額は約97万円でした。(まだ最終価格ではないので仮です)
残念ながら、値引き率は低め(30%OFFぐらい)。それほど大手リノベ会社でもないのと、Lクラス・リフォムス・ラクシーナ全グレードで見積もり出したので、低めの値引き率になったんじゃないかと予想してます。(実状は不明)
わたしのシステムキッチン内容:
ラクシーナ:壁付けI型, トリプルワイドIH, スキマレスシンクムーブラック(グラーノホワイト), グラーノホワイトカウンター、ビューティホワイト(面材)、クッキングコンセント、深型食器洗い乾燥機、水栓はなし。
タッチレス水栓はLixilのモノを取り付ける予定です。パナソニックよりもLixilのほうが反応性がよかったので。
費用面でみてもTOTO, Lixil, Panasonic, タカラスタンダードの4社で見積もりを取りましたが、単純な定価見積もりはもらえても実際の購入価格はリノベ会社を通じてでないと分からないというのが残念なところ。TOTOが割と高めな結果でしたね。
パナソニックのシステムキッチンまとめ
パナソニック専用のトリプルワイドIHを使用したかった!というのが一番の理由。
トリプルワイドIHは段差が少なく、掃除がしやすい。
また、トリプルワイドIHは見た目以上に作業スペースが広く、狭いキッチンでも使いやすい。
Lクラスは憧れるが、ややお値段が高めだったため、比較的お手頃のラクシーナに落ち着いた。
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オススメのリノベーション会社*リノベ済物件
ゼロリノベとは、「大人を自由にする住まい」を掲げたワンストップリノベーション会社です。
ゼロリノベ(株式会社groove agent)は2011年に設立したばかりで、従業員数も63名と小規模なリノベ会社です。
しかも、びっくりなことに営業職の方がいません。
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つまり、余計な経費がかかっていないので、同じリノベーション工事をしたとしても、
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お客がお客を呼ぶ!という理想的なルーティーンが成立しているというのが素晴らしい。
また、創業年数が少ないにも関わらず、Renovation of the year 2018 最優秀賞(1000万円以上部門)をはじめとしたさまざまな受賞歴があるので、デザイン・設計力も優秀です。
受賞歴
*Renovation of the year 2020 コンパクトプランニング賞
*Renovation of the year 2020 ユーザビリティリノベーション賞
*Houzz アワード Best of Houzz 2019 受賞
*SUVACO いい家・オブ・ザ・イヤー2019受賞
* Renovation of the year 2018 最優秀賞(1000万円以上部門) 受賞
* Renovation of the year 2016 逆転リノベーション賞
私がゼロリノベを選んだ理由は、
受賞歴があったから、値段が安いからっというわけではありません。
ゼロリノベの考え方に賛同できたから、
セミナーで解説をしてくださった佐藤さんの人柄が良く、スタッフの方々ともフィーリングが合い、一緒に家づくりしていけそうだな!っと思ったからです。
実際、当時の判断は間違ってなかったと断言できますし、もう一度リノベする場合もゼロリノベさんにお願いしたいと思います。
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